オズ:はじまりの戦い

後に続く物語にも最初のキッカケの話がある。今回、ディズニーはオズの魔法使いのはじまりの物語を創りだした。国造りのキッカケだ。原題は、「Oz: The Great and Powerful」で、主人公のオズ役は、スパイダーマンのハリー・オズボーン役をした、ジェームズ・フランコ。

個人的には好きな俳優だ。勉強好きで有名な役者だ。この映画、オープニングから万物を見通す目が出てくる。いわゆるピラミッド・アイだ。フリーメーソンのシンボルとして有名で、一ドル札にも描かれている。ちなみに、右目が絶対神ヤハウェの目で、左目が堕天使ルシファーの目と言われている。陰と陽だ。どちらかの目がでているか、ご自分の目で確認されたらいい。影絵の中にも今後の未来を予言している部分があるので遊び心で発見してもらいたい。
元々の原作者も神智学協会で開眼したと言われている。そこで霊感に目覚め、「オズの魔法使い」を書き上げた。この世とあの世の構造は、千と千尋の神隠しと同じだ。似ているところが多々ある。構造は同じだから当たり前だが。今回の映画では、白黒がこの世。カラーがあの世、または特別な世界となっている。日常と非日常でもいい。
因縁の流れで非日常へと誘われる。因縁付けから後に続く禍根となる。因縁を学ぶためにも面白い映画だ。羽の生えた猿はなにの象徴か?
原作でも、知恵と心と勇気がない象徴が、カカシとブリキとライオンで表されていた。原作もこの機会にもう一度みたら面白いだろう。見方が変われば、全く違う映画になる。
まだ公開したばかりであることだし、細かいことを書くのは野暮だろう。我々の邦創りとシンクロしていることが多々あった。邦作りの基礎は、愛と信頼が始まる。基礎のない建物はすぐに壊れる。簡単に基礎はできない。基礎ができてしまえば、あとは楽だ。やっと自分たちも建物を立てられる状態まで来た。あとは一気に加速できる。
新ローマ法王が誕生した時期に合わせて公開は偶然か?意図的か?

この映画は男向けのおとぎ話だ。邦作りに燃える男に観て貰いたい。

「オズ:はじまりの戦い」への4件のフィードバック

  1. 今この時期にまた這い上がって来ようとしている勢力があります。
    私達はやっと現れた新しい風に乗って動きたいと思っているのに、それは私達の想いに反する動きをしようとしている。
    私達は前に進みたい・変わりたい・新しい風にとても期待をしているし、信じています。
    どうか私達の想いを叶えて下さい‼
    あなたにしか新しい風は吹き込めないです。
    どうか頑張って下さい。
    私達はあなたを応援しています!
    このコメントは多くの心の声です。
    承認して公開しないでください。
    どうぞよろしくお願いします。

  2. いつもブログを拝見させていただいています。
    僕には内容がとても難しいけれど、僕なりに少しでもozさんの意図を理解しようとがんばっています。
    まだまだozさんの足元にも及ばないけれど、本気で皆が想いで繋がっているozさん達は、僕の憧れです。
    これからも色んな事を勉強させて下さい。

  3. 白黒がこの世ですか。
    なるほど納得がいきました。
    良心の世界とも言い換えることもできるのではないでしょうか。
    キリスト教では使徒信条でポンテォ・ピラトの名を唱えます。好い人は騙され晒し者にされるという代名詞です。
    この映画、個人的には公開作品の中でもタイトル以外はピンとこなかったので、意外と新しい発見があるやもしれません。
    ちょっと時間を作って観てみます。

  4. 『オズ:はじまりの戦い』を観ました。
    フリーメイソンのシンボルも印象に残りましたが、個人的には象が気になりました。
    象の意味が映画全体に掛かっているのか!、とまさに、はじまりと呼ぶに相応しいはじまりかたでした。
    翼の生えた猿は、オズの目となり耳となっており、オズの分身であり、また彼が教授時代に見捨てた助手の生まれ変わりでもあります。
    彼のトリックを裏で常に支えていた、影の立役者の一人でしょう。
    彼が求めていたものが友情というのも深い愛を現しています。
    猿は裏切られる覚悟を持ってオズと共に歩みました。
    「善友に勝る宝なし」

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