『去りがたい余韻』 

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   『去りがたい余韻』  2003.11.06
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皆様お元気様!尾関です。今日も素敵な1日をお過ごしのこととおもいます。
今日は私の誕生日。いえーい。そして、全社員会議の日でもありました。そ
の会議の場所で、先ほど退職の挨拶をしてまいりました。
思い起こせば4年前に立ち上げた弊社も、立派な会社へと成長いたしました。
これは集まった仲間たちが優秀だったからで、私はあまり貢献できませんで
したが、上昇気流にうまくのって楽しく過ごすことが出来ました。
昨夜、「ジョーブラックをよろしく」を久しぶりに見て、人生の素晴らしさ
を再確認して、いかにこの会社を自分が愛していたかを実感していました。
本当にいい人が集まっているのでとても去りがたい場所です。
「生とは去りがたいものだ」と映画でもいっていました。
新しい出会いがあるから、別れもあるのだとわかっていても切ないものです。
はっきりいえることは、私の人生で一つの節目がつき、それはとても素晴ら
しい体験であったということです。
死ぬときに、おれはいい経験をしたと自信を持っていえます。一緒に過ごし
た多くの仲間に感謝しながら、今日は終わりたいとおもいます。
素晴らしい思い出をありがとう と。

『水面下の白鳥』

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   『水面下の白鳥』  2003.9.17
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「偉大な人々によって達成されて維持された高みは、突然の飛翔によっ
て達成されたものではない。彼らは仲間が眠っている間、夜もコツコツ
と努力をしていたのである」ヘンリー=ワーズワース=ロングフェロー
おしゃれな人、仕事ができる人は、影で努力していることが多い。「
しゃれとはやせ我慢
」と山咲千里さんはおっしゃっていた。
優雅な白鳥も水面下では、ばたばたと水かきをしている。その姿を見せ
ないから優雅なのだ。でも、必ず影にそういう泥臭い部分があるものな
のであろう。
若い頃はそれが全く見えず、あいつにもできるなら俺にだってできると
向こう見ずにチャレンジしてきた。若い頃はそれでいい。やってみなく
てはわからないことばかりなのだから、成功へと続く失敗をするために
もどんどんとチャレンジするべきだ。
今はもう仕事ができたり、おしゃれな人も、最初は失敗していたのだ。
いつかカートへいった話を書いたが、一秒縮めるために何千回もの試行
錯誤の結果があるはずなんだ。
これ以上やったら明日に差し障ると、冷静に自己判断する生き方もいい
だろう。でも、きっとそういう生き方だと、無難な人生になる気がする。
クレイジーなくらい情熱的な人間だけが、俺はよくやったと死んでいけ
るのではないだろうか。
知られざる苦悩があるから深みが出る。深みがあるから色気や美しさが
あるのだろう。色気のある大人になりたいと思う。そうした試行錯誤を
しなければと自戒も込めて今日は書いてみた。さぼってると指摘してく
れたBoxちゃん、ありがと。

The way of every day and a bodhisattva