DIPシリーズ

最近の英治出版は吹っ切っている。最高だ!
素晴らしい本ばかりだしている。が、きっとこういうシリーズは
営業的には厳しいだろう。。。だからこそ、こうした
志のある活動を積極的に応援していくぞー!!
皆さんもDIPシリーズを購入支援してください。
Interdependent Planet

いま、考えておきたい真実がある
この地球上では、様々な要因が複雑に絡み合い、影響し合って様々な変化を生み出します。「相互依存性(Interdependence)」地球はまさに、そうした相互依存性の上に成り立っているのです。私たち自身が「何に依存し、何に影響を及ぼしているか」を自らに問いかけ、考え、行動することが今日、求められています。こうした考えのもと英治出版は、資源・エネルギー、貧困、経済開発、自然環境、国際紛争など、グローバルな視点と取り組みが
要される諸問題について、良書の発行を通じて広く問題提起と情報提供を行い、明日への「対話」を促したいと考え、本シリーズを立ち上げました。

未来をつくる資本主義 世界の難問をビジネスは解決できるか [DIPシリーズ]
未来をつくる資本主義 世界の難問をビジネスは解決できるか [DIPシリーズ]
スチュアート・L・ハート
ワールドインク なぜなら、ビジネスは政府よりも強いから [DIPシリーズ]
ワールドインク なぜなら、ビジネスは政府よりも強いから [DIPシリーズ]
ブルース ピアスキー
ディープエコノミー 生命を育む経済へ [DIPシリーズ]
ディープエコノミー 生命を育む経済へ [DIPシリーズ]
ビル・マッキベン
チョコレートの真実 [DIPシリーズ]
チョコレートの真実 [DIPシリーズ]
キャロル・オフ
グラミンフォンという奇跡 「つながり」から始まるグローバル経済の大転換 [DIPシリーズ]
グラミンフォンという奇跡 「つながり」から始まるグローバル経済の大転換 [DIPシリーズ]
ニコラス サリバン
石油 最後の1バレル
石油 最後の1バレル
ピーター・ターツァキアン
ネクスト・マーケット 「貧困層」を「顧客」に変える次世代ビジネス戦略 (ウォートン経営戦略シリーズ)
ネクスト・マーケット 「貧困層」を「顧客」に変える次世代ビジネス戦略 (ウォートン経営戦略シリーズ)
C.K.プラハラード

北山創造研究所交流会

毎日デザイン賞おめでとうございます!安藤忠雄さんと双子の兄弟で、二人とも大阪人という挨拶でした。

好きな言葉

人生やる気次第!
エイエイオー!

ありがとうございました!


約4年間あっという間でした。
愛とキッカケを創造するお店として造った、
西麻布Birth。元々期間限定のお店にしたいと思っていたとおりに
なりました。今週末をもって、ダイニングバーであるBirthは
閉店いたします。今までありがとうございました。
6月からダイニングバーとしてではなく、新たな形で展開していきます。
より大義を追求するための変化です。今後とも宜しくお願いいたします。
ダイニングバーbirthを偲んで、最後に2夜連続でPartyいたします。
■「西麻布Birth ありがとうParty」
2008年4月19日(土) 19時から
フリーフード 3000円 ワンドリンク500円
お時間ある方は是非いらしてくださいませ。
■「西麻布BirthいちゃりばちょうDAY ファイナル」
2008年4月20日(日) 19時から
フリーフード 3000円 ワンドリンク500円
今週はBirthに毎日居ますので、宜しければ遊びにいらしてください。
http://www.e-birth.jp/news/index.html

ベトナムと沖縄をつなぐもの

私はなぜベトナムに行ったのか?
観光がしたかったわけではない。
沖縄とのつながりがあったからである。
琉球王朝時代から貿易でつながりがあったようだが、米軍の存在が大きい。
下記の記事をご覧いただきたい。
企画・連載 : 沖縄 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 沖縄にとってベトナム戦争とは何であったのか。ひと言でいえば、戦争と占領の継続を生かされる沖縄を自覚化させられた、ということである。「キーストーン・オブ・ザ・パシフィック」としての沖縄は、ベトナム戦争の攻撃・補給基地であり、またベトナムへ向かうアメリカ兵とベトナムの戦場から一時帰休した兵たちの「慰安所」でもあることをまざまざと見せつけられたのである。
ベトナム戦争の全面的拡大を告げたアメリカ軍機の“北爆”が開始された1965年2月7日の翌日、在沖海兵隊航空ミサイル大隊が南ベトナムに派遣されたのをはじめ、5月には沖縄でゲリラ訓練を積んでいた南ベトナム政府軍が帰国したことや軍用船乗組員に対しベトナム行きが命令されたこと、そして7月には「台風避難」を理由にして嘉手納基地にやってきた「黒い殺し屋」と呼ばれたB52戦略爆撃機(68年2月から常駐化)が渡洋爆撃を行ったことなど、ベトナムと直結した沖縄の姿があった。沖縄の現実は、まさにアメリカ太平洋軍総司令官グランド・シャープ海軍大将が「沖縄の米軍基地がなければアメリカはベトナム戦争を戦えなかった」と明言したことを裏付けるものであった。

写真を転載すると厄介そうなのでしませんが、自分たちの上を爆撃機が
飛んでベトナムへと爆撃しにいくのである。このために反戦活動も行われた。
そのためもあって、ベトナム政府の要人が日本に来る際には
沖縄にも立ち寄ることが多い。
ということで、沖縄と密接に関わりがあるので紹介されていったのだ。
そして10年前から、ベトナムに人生をかけた沖縄人の宜野座さんが
現地の案内と通訳をしてくれた。
ベトナムに行ったなら、必ず行って欲しい場所がある。
戦争証跡博物館である。

続きを読む ベトナムと沖縄をつなぐもの

最近買ったお気に入り

家のPCを新しくしました。これです。

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使い勝手が良いのでお勧めです。
PC買ったら、ウイルスソフトは、

これを買ってみました。冒険的な試みですよね。
収益を更新料に頼らず売り切るとは!
そして、携帯もやっと変えました。
F905にしました。
デジタル機器に使われている、レアメタルをめぐって
紛争がおき内戦で死者がでてるときいて、購入をためらっていたのですが
原始時代に戻るのは実際無理ですし、現状を理解しながら、
前に進むしかないかと思い切りました。その分、世界のために働こうと。
さーがんばるぞ。

モンゴル衣装

ずっと前に頂いたモンゴル衣装!
エジプトの時にも言われたけど、民族衣装のほうが似合ってるみたい!?

経済の人たち

ベトナムでシェラトンホテルの中華でご馳走になった。
平均月収2万円の国で、一人1万はするであろう食事。
このギャップが面白いといえば面白い。

32歳で14社のグループを率いる若き企業家。
携帯ビジネスから不動産、証券ビジネスと幅が広いのが
新興国の特徴だ。
ホーチミン証券取引所の社長も参加して、
これからのベトナム市場の話を聞いた。インサイダーは
当然のような感じ。我々と夕飯を供にした日の昼間は
東証の社長と会食だったと。

日本とベトナムの友好と発展を担当している。

皆さん日本語が上手。しかし、全体的には日本語を話せる人は少ない。

クーピー

恒例クーピー活動!
大人と子供、素直な生に忠実なのは、本来どちらも一緒!
無知から知恵の実を手に入れ原罪を背負ってるからこそ、それゆえ高見に到達できるのだろう。
子供時代とはひと味違う無邪気を楽しめるのが人生の達人だ。

999

沖縄尚学おめでとうございます。
99年以来2度目の9年ぶりの優勝。
9点差ということで、9尽くしですね。
そして日付も同じで、全部足した数字も9になりました。
前回が1999年4月4日に優勝。
今回は2008年4月4日に優勝。
1+9+9+9+4+4=36 3+6=9
2+0+0+8+4+4=18 1+8=9
偶然といえば偶然。必然といえば必然。
なんか数字の遊びって面白いですねー。
何の意味があるかはわかりませんが。
Ps:咳良くなりました!ご心配ありがとうございます。