毎日デザイン賞おめでとうございます!安藤忠雄さんと双子の兄弟で、二人とも大阪人という挨拶でした。
人生やる気次第!
エイエイオー!
約4年間あっという間でした。
愛とキッカケを創造するお店として造った、
西麻布Birth。元々期間限定のお店にしたいと思っていたとおりに
なりました。今週末をもって、ダイニングバーであるBirthは
閉店いたします。今までありがとうございました。
6月からダイニングバーとしてではなく、新たな形で展開していきます。
より大義を追求するための変化です。今後とも宜しくお願いいたします。
ダイニングバーbirthを偲んで、最後に2夜連続でPartyいたします。
■「西麻布Birth ありがとうParty」
2008年4月19日(土) 19時から
フリーフード 3000円 ワンドリンク500円
お時間ある方は是非いらしてくださいませ。
■「西麻布BirthいちゃりばちょうDAY ファイナル」
2008年4月20日(日) 19時から
フリーフード 3000円 ワンドリンク500円
今週はBirthに毎日居ますので、宜しければ遊びにいらしてください。
http://www.e-birth.jp/news/index.html
私はなぜベトナムに行ったのか?
観光がしたかったわけではない。
沖縄とのつながりがあったからである。
琉球王朝時代から貿易でつながりがあったようだが、米軍の存在が大きい。
下記の記事をご覧いただきたい。
企画・連載 : 沖縄 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
沖縄にとってベトナム戦争とは何であったのか。ひと言でいえば、戦争と占領の継続を生かされる沖縄を自覚化させられた、ということである。「キーストーン・オブ・ザ・パシフィック」としての沖縄は、ベトナム戦争の攻撃・補給基地であり、またベトナムへ向かうアメリカ兵とベトナムの戦場から一時帰休した兵たちの「慰安所」でもあることをまざまざと見せつけられたのである。
ベトナム戦争の全面的拡大を告げたアメリカ軍機の“北爆”が開始された1965年2月7日の翌日、在沖海兵隊航空ミサイル大隊が南ベトナムに派遣されたのをはじめ、5月には沖縄でゲリラ訓練を積んでいた南ベトナム政府軍が帰国したことや軍用船乗組員に対しベトナム行きが命令されたこと、そして7月には「台風避難」を理由にして嘉手納基地にやってきた「黒い殺し屋」と呼ばれたB52戦略爆撃機(68年2月から常駐化)が渡洋爆撃を行ったことなど、ベトナムと直結した沖縄の姿があった。沖縄の現実は、まさにアメリカ太平洋軍総司令官グランド・シャープ海軍大将が「沖縄の米軍基地がなければアメリカはベトナム戦争を戦えなかった」と明言したことを裏付けるものであった。
写真を転載すると厄介そうなのでしませんが、自分たちの上を爆撃機が
飛んでベトナムへと爆撃しにいくのである。このために反戦活動も行われた。
そのためもあって、ベトナム政府の要人が日本に来る際には
沖縄にも立ち寄ることが多い。
ということで、沖縄と密接に関わりがあるので紹介されていったのだ。
そして10年前から、ベトナムに人生をかけた沖縄人の宜野座さんが
現地の案内と通訳をしてくれた。
ベトナムに行ったなら、必ず行って欲しい場所がある。
戦争証跡博物館である。
続きを読む ベトナムと沖縄をつなぐもの →
ずっと前に頂いたモンゴル衣装!
エジプトの時にも言われたけど、民族衣装のほうが似合ってるみたい!?
恒例クーピー活動!
大人と子供、素直な生に忠実なのは、本来どちらも一緒!
無知から知恵の実を手に入れ原罪を背負ってるからこそ、それゆえ高見に到達できるのだろう。
子供時代とはひと味違う無邪気を楽しめるのが人生の達人だ。
沖縄尚学おめでとうございます。
99年以来2度目の9年ぶりの優勝。
9点差ということで、9尽くしですね。
そして日付も同じで、全部足した数字も9になりました。
前回が1999年4月4日に優勝。
今回は2008年4月4日に優勝。
1+9+9+9+4+4=36 3+6=9
2+0+0+8+4+4=18 1+8=9
偶然といえば偶然。必然といえば必然。
なんか数字の遊びって面白いですねー。
何の意味があるかはわかりませんが。
Ps:咳良くなりました!ご心配ありがとうございます。
The way of every day and a bodhisattva