BLOG IT! from 松陰の問い~『日本を教育した人々』斉藤孝

藤沢烈 BLOG

いま自分がどういう世界に生きて、何をしなければならないか、何を使命としていきなければならないかという意識だった。その使命感に対するセンスがなければ、学問をしても意味がない。もし学問をする意味があるとすれば、そのような使命感を自覚するところにある

使命見つけたい方は、明日20日のイチャリバに是非遊びに
いらしてくださいませー!
http://www.e-birth.jp/news/index.html

ワンチャンス

人生万事塞翁が馬ということわざがあります。
人生の吉凶・禍福には移り変わりがあり、
何が原因で幸福になったり不幸になったりするか
わからないといった意味です。
チャンスと思ったら不幸の始まりだった。
と思う人もいるでしょう。結局は考え方次第と
いうことですね。
ある夢をつかんだ人の話がありました。
■携帯電話のセールスマンからオペラの大スターに!?
http://doops.jp/2007/11/paul_potts.html
諦めずに夢を追わなければ、チャンスもやってこないでしょう。
チャレンジする前に諦めたくはないですねー。

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BLOG IT! from システム思考で変化を創る チェンジ・エージェント|News & Information:1月30日 ピーター・センゲ氏緊急来日!SoLジャパン主催「学習する組織」経営者シンポジウムが開催されます

システム思考で変化を創る チェンジ・エージェント|News & Information:1月30日 ピーター・センゲ氏緊急来日!SoLジャパン主催「学習する組織」経営者シンポジウムが開催されます

さまざまな環境変化の加速する時代において、社会に大きな影響力を持つ企業や行政機関などの組織が、持続可能な社会や知識社会などの新たな社会経済システムへと進化させる原動力となる役割が期待されています。しかるに、今日の組織は、工業化社会・右肩上がりの経済を前提とした、旧態依然としたトップダウン型の組織デザインを脱却しているとは言いがたいところです。
現場の第一線で働く社員たちが、さまざまな利害関係者の要望を取り入れ、環境変化に柔軟に適応しながら、社会のあり方に適合した組織の使命の達成に向けて、自律的に学習、進化していく組織が、これからの時代にふさわしいデザインとして着目されています。
本シンポジウムでは、基調講演において『知識創造企業』で著名な野中郁次郎氏と、世界的に注目される「学習する組織」の理論と実践の第一人者、ピーター・センゲ氏から、組織開発の最先端の理論と優れた実践例に関する基調講演をいただきます。
その後、2人の演者と企業で実際に学習する組織を実践する企業の役員を交えてのパネルディスカッションを通じて、激しい環境変化に適応する組織デザインはどのようなものか、そのような組織においてどのようなプロセスとリーダーシップが求められるか、についての実践的な考察を深めます。
さらに、第二部のポストシンポジウムセッションにおいては、新しいコミュニケーション手法として注目される「ワールド・カフェ・ダイアログ」によって、新しい組織の経営や開発に携わるものの洞察を深めるとともに、我々の発すべき重要な問いが何であるかを参加者同士の対話を通じて探求します。

私も参加します。宜しければどうぞー!

BLOG IT! from 京都新聞電子版

京都新聞電子版
環境省のレッドデータブックで野生絶滅種とされている
沖縄県周辺分布の植物「リュウキュウベンケイ」を
京都市南区の会社員松林信幸さん(55)が苗から栽培し、
30鉢まで繁殖させることに成功したとのこと。
「幻の花」だそうです。

黒船のペリー提督一行が1854年、沖縄に上陸した際には
植物調査で持ち帰り、標本は米国にも残されているという。

人は環境を破壊もするけど、再生もできます。
明るいニュースですね。
一人でできることはたくさんあるなーと感じさせられました。
写真はこちらから。