因縁の特性

最近、夫婦間の相談で聞かれることが多い質問に、
「因縁の相手とは切れないのか?」というのが多い。

結論から言うと、切れることは切れるが、また同じことを繰り返すだけだ。離婚した人はまた離婚するのと似ている。相手が問題ではなく自分が問題なのだから。だからといって、絶対関係を切るなというものでもない。

そのニュアンスはケースバイケースだ。

また濃い因縁ほど切れづらい。関係を切るのも一苦労だ。それなら、因縁に向かった方がいいと私はおもう。逆に言うと、なかなか切れないのだから思い切っていろんなことをやったらいいともいえる。

ひと口に因縁に向かうといっても、馬鹿正直に自分の思うがままにぶちまけろというのではない。相手を想うだけでも向かうことになる。要は諦めないことが大事だ。

困ったときは、止めるのではなく休むことが大事だ。まずは距離を置くことから初めてみることをお勧めする。お互いに冷静になり、いろいろ考えることができるだろう。

因縁の相手に対する感謝が突破口になる。

「因縁の特性」への2件のフィードバック

  1. このお話を読んで、因縁の相手が人間じゃなくって、
    たとえば自分のコンプレックスや悪習慣でも、その
    治療に有効だと思いました。(*^_^*)
    どんなに煩わしい症状も、自分を何かから守ろうとしている
    反応なはずだから、そこを理解して、感謝して、断ち切る
    のではなく、上手な付き合い方を考えていって、結果的に
    いつか消えたらラッキー♪くらいが平和だよなぁ~。
    と、勝手に解釈させていただきました(笑)
    オゼキさんのお話はほんと、薬になります♪

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