断食中

大峯千日回峰行―修験道の荒行
大峯千日回峰行―修験道の荒行
塩沼 亮潤,板橋 興宗
この本を読んでいたら、自分に甘ちゃんだと痛感させられた。
岡本太郎ではないけど、困難なほうにいきつつも、それを
苦痛と受け取らず、楽しんでいるのがすごい。
どうでもいいけど、塩沼さんの話には納得させられるが
対談相手の方は何か胡散臭くみえる。偏見かなー。
で、自分も少しチャレンジしてみようと昨日から断食しています。
食の誘惑って、至るところにあるものです。
コンビニって、本当に誘惑の宝庫ですね。
ふとこんな話を思い出しました。
「漁師が朝早く川辺にやってきました。
川沿いに石の入った袋が落ちているのをみつけ、その袋を引き上げて
土手に座りました。夜が明けるまで、漁師は暇つぶしに袋の中の石を
なげていました。やがて夜が明けて、光が差してくると、投げていた
石は宝石だったことに気づき愕然としました」
我々の日常も、本来宝石のように貴重な時間を暇つぶしなどに浪費
している。死の間際になって、それが宝石だということに気づく。
そんなことを断食していたら思い出しました。

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