75回目の敗戦記念日

このところ、安富氏の日本近現代史の動画を見ていました。
日本近代史講義シリーズ
http://anmintei.blog.fc2.com/blog-entry-1080.html

日本は昔から余計なことをわざわざして損しているところがありますね。やらなくてもいいことをして恨みをかったり、貴重な人材を暗殺したり、本当に世界のリーダーになれるチャンスがあったのに自ら潰したり。。。。かつて第一次大戦後に素晴らしい提案をしていた石橋湛山氏。彼のような人材もまたいたのも事実。彼の提案通りにしていたら、今頃日本は世界のリーダーであったことでしょう。

一切を棄つるの覚悟
http://www.ishibashi-mf.org/profile/review/review_05.html

目先のことを優先し戦略的に行動するのが苦手な国民性なのでしょうね。今後も続くでしょうし、何より国民国家というシステムが日本を破綻へと導くことでしょう。日本を解体しないと必ず破綻するに違いありません。

敗戦から75年。1945年の75年前は1870年。明治2年です。明治が近く感じます。その年に、ロックフェラーがスタンダードオイル社を設立したり、日章旗が国旗となったり、フランスがプロイセン王国と戦争して、ナポレオン3世が捕虜になりフランス第三共和政が成立しました。はるかな昔のようで、三世代くらいでこのくらいの時はすぎてしまいます。

2020年の75年後はどんな社会になっているでしょうか?環境問題はどうなっているのでしょう?

今ある東京の高層ビル群も、75年前はなかったわけです。次の75年後にはまたなくなっていてもおかしくありません。地震かもしれませんし、戦争かもしれません。

今の世界の動きを見ていると、見えないだけで戦争状態なのではないかと思うことがあります。時代の変化が起こることだけは確実です。常識も変わる速度が速くなるかもしれません。

だからこそ、古典や歴史を読んで、大局観を身に付けたいと思う1日でした。

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